何も無いって事は幸せかな?

今日は終戦記念日、69回目を数えます。自身は戦後の生まれで戦争は知りません!しかしながらこの地球上では今の時点でも戦争が起こっており、子どもやお年寄り、女性たち弱者が犠牲となっており、この様な戦争は本当に愚かなことでは無いでしょうか。

人が人を殺す、これは犯罪であり、到底許すことのできない事であります。戦争の原因は領域の侵攻、国益の拡大、宗教戦争等などがあります。

今日は改めて戦争について考える日でもあると思っております。あの忌まわしい太平洋戦争(2次世界大戦)を二度と起こしてはいけないと思いつつ、現代の若者は戦争の事は知らない。戦後69年もたてば風化するのも当たり前でありますが、実際、今も申し上げましたが、この地球上では現在も戦争が起きているのであります。

閣議決定で、集団的自衛権の行使が容認されました。この事は国民の声を無視した横暴であり、内閣の支持率も急降下しております。今一度、国民に信を問うべく衆議院を解散したらいかがでしょうか!(この間何回も言っていますが)

集団的自衛権は、戦争が出来る法律なのであります。安部首相は集団的自衛権の行使は最小限にとどめると強調しております。しかし初めはそうかもしれないが、一度認めてしまえば、すぐにエスカレートするでしょう。9条を改正したのと同じである。別の内閣が制約を取っ払おうとしたときに、それが可能になる。安部首相は針の穴でも風穴を開けたいと思っているようだが、開けてしまったら最後、食い止める手段はない。

限定的な集団的自衛権と言っても、戦場に於いて限定的はあり得ない。相手は頬をかすられただけで、ぼこぼこ殴ってくる。無制限な反撃が来ると言う事である。集団的自衛権で米国を助けると言っているが、助けた時に強烈な反撃を食らうという意識が無い。

集団的自衛権行使の事例は、殆どが個別的自衛権で対応できるか、完全に違憲となるものだ。集団的自衛権と個別的自衛権で行う共同作戦を混同しており、根本から間違っているが、その点が議論されていない。こんな雑な説明はない。閣議決定されたとしても関連法の法制化を認めず、最後は憲法違反を問う訴訟を起こして、国民は断固反対し続けなければいけない。と小池加茂市長は声高らかに語っている。

今もNHKテレビで“ニッポンの平和を考える”について識者が議論を戦わせている。鳥越氏曰くいかなる戦争も起こしてはいけない従って集団的自衛権は存在しないのであると。なにはともあれ戦争がなければこんな議論は無に等しいのである。なぜ人類は戦争を起こすのかを世界各国が徹底的議論すべきであるのでは?

終戦記念日に当たってこの様なタイトルになってしまったが、何も無い事は本当に幸せなのか?改めて考えさせられた一日であった。

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スキップこんどう

Author:スキップこんどう
1950年11月8日
上越市大和3丁目に生まれる
・大和小学校
・城西中学校(1期生)
・高田工業高校(土木科)
・関東学院大学工学部卒(土木)
・測量士、1級土木施工管理技
 師
・上越市議会議員に1996年4月に
 初当選、4期目の2011年2月21
 日辞職
・2011年4月10日新潟県議選挑戦
 あえなく落選
・2012年4月22日上越市議選に再
 度挑戦 5期目当選
・2016年4月24日上越市議選 
  6期目当選
・城西中学校同窓会長
・上越交通安全協会灰塚支部長
・上越市体育協会会長推薦理事
・上越陸上競技協会常任理事
・趣味はマラソン、バイク(自
 力・エンジン付き)
E-mail:skipkondo@gmail.com
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